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「ないもの」探しが得意だった私が、「あるもの」に目を向けられるようになるまで



こんにちは、なつきです。


最近、周りの人から

「雰囲気が柔らかくなったね」

「なつきさんらしい」

と言われることが増えました。


自分ではよく分からないけれど、

何が変わったんだろう?

と考えてみて気づいたのは、


あるものに着目できるようになったことかな?

と思ったので今日は、


私の視点がどう変化していったのか

についてお話ししようと思います✨



ダメなところばかりに目がいく毎日

私は転勤族の家庭に育ち、

中学生まで4年おきに

引越しを繰り返していました。


せっかく友達ができても、

すぐに離れ離れ。

家も心が休まる場所ではなく、

当時の私にはどこにも

「居場所」がない感覚でした。


「どうせ友達になってもいなくなる」

と投げやりになったり、

人を傷つけたり、

逆に傷ついたり。


「どうせ私のことなんて分かってくれない」

「変わり者扱いされるんだ」

と先生たちのことも、

どこか冷めた目で見ていました。


そんな経験から、

人間関係にはずっと自信が持てませんでした。


摂食障害で苦しかった頃は、

常に自分の「できないところ」

「足りないところ」ばかりに

目が向いていました。


「また課題を先延ばしにした、私は怠け者だ」

「またイライラしてしまった、短気な自分は情けない」と、

自分を責めてはモヤモヤする毎日。


それと同時に、他人のダメな部分も見つけるのが得意で、

愚痴をこぼし、

そんな自分をさらに嫌いになる悪循環に陥っていました。


「これ以上ダメな人間になりたくない。

悪いところを直さなきゃ」

と自分を律しようと必死でした。



「良かったことを10個書く」という習慣

そんな時、リンチさんとのセッションで

「毎日、良かったことを10個書く」

という課題をもらいました。


物事を悪くとらえ、 想像を膨らませる癖がついていた私にとって、

正直、最初はあまり気が乗りませんでした(笑)。


私が書いていたのは、例えばこんなことです。

  • ご飯がおいしく食べられた

  • 朝日が見えた、空がきれいだった

  • 飛行機雲をぼーっと眺められた

  • 気持ちよく起きられた、お通じがあった

  • 読みたかった本を少し読めた

  • たわいもない話ができた

  • 心配してくれる人がいた


並べてみると、「え、こんなことでいいの?」

と思いました。 なんか刺激的な、

特別感のある事が幸せと考えていたので。


書いていることは些細なことでした。



気づいたら、世界が変わっていた

半年間のセッションが終わり、

研究室の慰労会があった日のことです。


教授や友人から

「なつきさんは、人のいいところを

見つけるのが得意だよね」

と言ってもらえたことがありました。


自分では全く自覚がなかったので驚きましたが、

その時、今の私はないものではなくあるもの

にちゃんと着目できてきているなと思いました。



あるものに着目する

「毎日、良かったことを10個書く」 という習慣を半年間続ける中で、

ちょっとずつ「あるもの」に着目することが

できるようになっていきました。


そうして視点が変わったからこそ、

セッションの中でリンチさんがよく言っていた

「物事には二面性がある」という言葉

が響きました。


自分が「欠点」だと思い、

必死に直そうとしていたところも、

実は解釈や使い方次第で、魅力にもなり得る


自分や相手の「悪いところ」

を見つけるのが得意だった私の視点は

「あるもの」に目を向け続けた結果、

今、相手の「魅力」を見つける力へと変わりました。


これからは、自分の性質を否定するのではなく、

どうすればそれを有効活用できるかを考えていきたい。

そう思っています。



最後まで読んでいただき、ありがとうございました✨

 
 
 

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​​代表セラピスト リンチユキ​​​​

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