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20歳より過食嘔吐がはじまり15年間で2度も摂食障害を克服した経験を生かして

こころと体の両面から寄り添う自然療法で摂食障害を治す専門家になりました。

オーストラリア政府認定のナチュロパス（自然健康科学学士）として、心理面と栄養面のケアを組み合わせながら、あなたのペースを大切にしたサポートを行っています。

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私が大切にしているのは、「変わること」よりも「ゆるし、受け入れること」。

摂食障害の症状だけを見るのではなく、そこに至るまでのあなたの人生に心から敬意を持ち、理解しながらサポートを進めています。

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セラピーでは、フラワーエッセンスやホメオパシーなど、自然の力を活かしたやさしい方法を使用しています。 また、キネシオロジーを使い、カウンセリングだけでは言語化が難しい「心の叫び」を読み解き「本当の自分」を一緒に見つけていきます。

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摂食障害は単なる心の病気ではなく

「生き方の迷い」です。

一緒にあなたの人生のロードマップを再構築して、欲しい未来を一緒に描いていきましょう。

不登校や引きこもりのお子さんに悩む親御さんに寄り添い続けて、26年。

親専門カウンセラーとして、これまで数多くのご家族と向き合ってきました。

「親が変わることで、子どもにも変化が訪れる」──そんな信念のもと、カウンセリングに情熱を注いでいます。

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産業カウンセラーをはじめ、サンタフェ・ICNLP・ICC各機関での国際トレーナー資格、エリクソン催眠法など、さまざまな学びを通じて「心のしくみ」と「関わり方」に深く向き合ってきました。

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現在も大阪で障がい者施設・グループホームの運営に携わりながら、親御さんの声に耳を傾けています。 年齢を重ねた今もなお、新しい知識や視点を探求し続ける──そんな姿勢を大切に、今も現役で活動中です。

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「話してよかった」「心が少し軽くなった」そう思える時間を、一緒に作っていけたらと思います。

心理カウンセラー・教育者としての歩みを24年以上にわたり重ね、オーストラリアを拠点に心理療法の実践と指導を行ってきました。

修士課程ではナラティヴ・セラピーとユング心理学を深く学び、臨床ではEMDR、クリニカル・ヒプノセラピー、IFS（内的家族システム）など多彩な手法を取り入れながら、クライアントの心の深層に寄り添う統合的アプローチを大切にしています。

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現在はメンタルヘルス分野に関わる専門職の方々へ、カウンセリング技法や実践スキルの指導も行っており、「心を扱うプロフェッショナルの育成」に情熱を注いでいます。

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日本文化と精神性への深い敬意を持ち、摂食障害を抱える方々に向けた心理療法の開発に携わっています。 国境を越えて「こころに響く支援」が届くよう、ご夫婦で力を合わせながら、日々探求を続けています。